広告の不当表示によるトラブル事例2

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実際は最悪の車だった?!
 
 事例4、広告では実走行車と表示されていたのに、いざ商談の段階になって営業マンから

走行不明車<走行メーター巻き戻し車>との驚きの申し出。

 事例5、広告には修復歴なしと表示されていて、商談時念押し確認したところ、販売店から

修復歴なしとの説明を受けたので安心して購入した。

その後、修理が余りに続くため、日本査定協会において確認を依頼すると、なんと修復歴車と判明。

 こちらの二例は、誠に許されないケースです!!

車業界では、これらの悪質な業者を淘汰するべく、走行距離は平成16年から車検証(下の余白部分)に

車検を受ける2年ごとに現走行距離の記載が始まりました。

(如何に走行距離改ざんが後を絶たないかの裏返しです。

 私は、これらの車を売ることを全否定しているわけではありません。

流通市場に当たり前に出てきますので需要に応えて供給する分には構わないと思います。

重要なのは、お店側が消費者保護法にのっとってお客様にしっかりと説明し、

お客様も納得の上で販売したかどうかなのです!!

法を遵守しない業者達のせいで、中古車販売店のイメージそのものが失墜していることが、

正しい取引をしているお店側からすると残念でもあり、どうにも許せないのです。。


《注》
2009年1月から軽自動車の継続検査(車検)時に、現走行距離の記載がスタートしました。

お客様が安心して中古軽カーも購入できる制度が始まったことは、誠に喜ばしいことです!!


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第12046号

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6962

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